2024年1月29日 長年の脳の誤解の告白から

2024年告白 

人生62年を振り返って

2024年1月29日の私

今朝は朝6時半何とか起きた

仕事場に降りて今日自分だけのためだったら絶対に
起きれていないが、F先生が来る(それも私の尊敬しているカメラマンの)

ここで起きないとはどう言うつもりなのと!自分の
脳に叱咤激励をして起き上がり

とりあえず服の体裁などをして台所に行くと
ご飯が炊飯器に入って無いじゃんか!

とりあえずご飯を炊き

娘にご飯を弁当に詰めて次男に持たせる様にして
慌てて教室に降りる。

F先生からは、今から家を出ますと連絡
良かった!
未だ間にあう。

実は弁当はF先生と私のも用意したのだけど
先生はお食事をされて来られたとのこと。

素晴らしい!!

先生の奥様は保育士と聞く。もう子供さんの食事も
先生のお食事も作っておられるという事か!

6時にご飯を食べられる状況!!

ちなみに何時に起きられるのですかと
聞くと同じくらいにご夫妻で5時45分とか
寝るのは9時!!

じゃあドラマとかいつ見る??

撮りためて!
朝ごはんの時に1.5倍速で見るとか!!
(マジ受ける~!失礼!)

こんな規則正しい人が世の中にはきちんと
おるんじゃね~

今までの私はヘルパーさんが来ても
寝ていて
ともすれば
「今日の授業は何時からですか~?」

とか

「授業無いんですか~?」

とか言われてグズグズと起きる事も珍しくなかった。

体調悪い!
特に二日酔いとか!

そんな時も

今、考えると

「ありえない」

しかし、もう麻痺していたのである。

なぜなら

わたしは、ぱにっくしょうがいがあるんだもん

と!!

泣きたい事実だ。

しかしもう後は無い。

時は動き始めた

ようやく62歳にして

あかちゃんからの一歩を踏み出そうとしている。

有難う今日。

私は始めるしかない

今日までの自分の経験と体験を含めて

なぜこうなって来たのかを。

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